Logistics

ロジスティクス

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複雑な輸送制約を統合し、
物流全体の持続可能性と輸送効率を高める。

船舶・車両・航空機の運航条件や積載制約、発着地の受入条件、在庫状況など、物流に関わる多様な制約を横断的に考慮し、最適な輸送計画を自動で策定します。特に海運領域においては、船の動静や荷役条件、港湾制約を踏まえた配船・輸送計画を高度に最適化した実績を多数保有。
物流コストの抑制と安定運用を両立し、変化に強いサプライチェーンの構築を支援します。

Solution

ALGO ARTIS の課題解決

計画の質を高め、運用コストと環境負荷を同時に最小化

課題

非効率な計画による損失

限られた時間で、複雑な制約条件を満たした全てのシナリオを検討することは難しく、必ずしも最良な計画策定ができているとは限らない。計画の質の僅かな差が、多額の運用コストに直結

解決

運用コストを大幅削減

あらゆる条件を考慮し、人を超えて最適化することで、計画策定業務を効率化するだけでなく、燃料費、傭船料、保管料など運用コストを削減。コストや在庫水準を優先するなど様々な最適化モードに対応

変動に強い計画で、現場の意思決定を加速する

課題

計画策定業務の属人化

熟練のノウハウが頼りで、限られた担当者が計画作成を担う。各担当者により作成方法が異なるため、精度にばらつきが発生

解決

計画策定の属人化を解消

熟練者のノウハウを整理・形式知化し、計画立案業務を標準化することで、非熟練者でも業務遂行可能な安定した体制を実現。
熟練者はより付加価値の高い業務に従事可能に

計画業務を効率化し、高付加価値業務へシフトする

課題

計画作成に膨大な時間がかかる

船やトラックの動静、在庫推移、貨物特性など複雑な制約を勘案して最良の計画を策定するため、膨大な時間を要する。動静変更などで頻繁に計画を見直すため多大な労力がかかる

解決

複雑な制約条件も反映し計画策定時間を大幅削減

複雑な制約条件を満たした計画を数分から数十分でAIが策定。業務を効率化することで計画策定業務の負荷を軽減するとともに、ステークホルダーとの交渉業務など、より高付加価値な業務に人手をシフト

Features

3つの特長

  • 01

    ヒトを超える
    最適計画を出力

    多くの制約条件を踏まえたうえで、世界トップクラスの技術力を用いて実務に耐える計画案を短時間で導出。計画精度の向上により、収益性の改善やリスク低減に貢献します

  • 02

    熟練者任せの
    計画策定から脱却

    導入プロセスの中で熟練者のノウハウを整理・形式知化し、非熟練者でも直感的に扱えるシステムを構築することで、計画策定業務の属人化を解消します

  • 03

    あらゆる制約条件を
    フルオーダーで実装

    複雑な計画業務に特化したアルゴリズムを用い、従来のソリューションでは考慮しきれなかった運用上の多様な制約条件を、業務内容に合わせて柔軟に実装します

Solution Areas

対応領域

輸送・配送計画から船舶の配船、積載(混載)の最適化まで、物流のあらゆる工程に存在する複雑な制約条件を網羅。
高度なアルゴリズムが、現場でそのまま使える「実効性の高い計画」を導き出し、コスト削減と持続可能な物流体制の構築を支援します。

陸運計画

  1. 出荷

    輸送・積載計画

    配車計画

  2. 拠点倉庫業務

    在庫アロケーション計画

    庫内配置計画

  3. 幹線輸送

    混載計画

    配車計画

  4. 配送拠点業務

    在庫アロケーション計画

    庫内配置計画

  5. 配送

    輸送・積載計画

    配車計画

  6. 納入

    庫内配置計画

混載計画

貨物特性・納期・配送先を考慮し、最適な組み合わせを算出。積載効率を高めながら、輸送回数とコストを削減

配送/配車計画

車両能力・ドライバー稼働・交通条件を反映。走行距離や待機時間を最小化する効率的なルートと配車を自動立案

庫内配置計画

出荷頻度・重量・動線を踏まえた保管レイアウトを設計。
ピッキング効率と作業安全性を両立

在庫アロケーション計画

需要予測と拠点能力をもとに、在庫を最適配分。欠品リスクと過剰在庫を抑え、拠点間輸送の無駄を最小化

海運計画

  1. 発送

    出荷計画

    陸上輸送計画

  2. 船/人員等手配

    配船計画

    船員配乗計画

  3. 積み地港湾業務

    貯蔵・運用計画

    積付計画

  4. 海上輸送

    運航計画

  5. 揚げ地湾業務

    貯蔵・運用計画

  6. 納入

    在庫計画

    陸上輸送計画

配船計画

航路・貨物量・寄港制約を踏まえ、最適な船舶配置を立案。滞船リスクや回航コストを抑えながら、安定した輸送体制を構築

船員配乗計画

資格要件・労働時間・協定条件を考慮。
運航スケジュールと整合した最適な配乗計画を作成し、安全かつ継続的な運航を支援

貯蔵・運用計画

貨物特性・入出庫量・保管制約を踏まえて保管容量や配置を算定し、荷役能力や入出港スケジュール、設備制約を統合的に計画。ヤード配置やバース割当、サイロ・タンクの受払・繰り計画を最適化し、滞留や待機を抑えます

積付計画

船体安定性や荷役効率を満たす積付計画を最適化し、積載効率の向上と荷役時間の短縮を実現します

Case Study

取り組み事例

年間4,000航海、変動性の高い運航計画を高度化し、本来の業務へ集中できる環境へ

導入前の課題

  • 天候やバース使用状況など多様な条件を考慮した配船計画の策定が複雑化
  • 一部の計画業務が手作業に依存しており、業務負荷が高かった
  • 計画に必要なデータが分散しており、管理や調整に手間がかかっていた

導入後の効果

  • 最適化AIにより複雑な制約を考慮した配船計画を高速に自動作成
  • データの一元管理により、計画策定プロセス全体の効率化を実現
  • 配船の最適化により業務効率を約20%改善、燃料消費量を約5%削減見込み

課題解決の流れ

課題解決の流れの図

効果の見込み

業務効率改善

20

燃料消費量削減

5

CO2排出量低減

CO2

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課題が整理されていなくても問題ありません。
今の計画業務で感じている違和感や悩みを、そのまま聞かせてください。
私たちが対話を通じて、計画最適化の視点から整理します。